英語が話せる国内シェアハウスで私がLOCALIFEを選んだ3つの理由。
運営側より(青字部分)
2018年10月より入居したKobaken. 「どうしてLOCALIFEを選んだのか」という記事を書いてくれるというので依頼させてもらいました。
以前かなりのPV数があった自身のBlogを書いていた経験があると言う彼。さすが!よくネットで読む記事風にまとまっております!
一つひとつの選択をよく考えてするタイプの彼は何を考え、入居に至ったのでしょうか!入居前から執筆時入居後3ヶ月目になる彼の視点でLOCALIFEをご紹介いただいています
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こんにちわ^^
10月頭から溝の口のローカライフに住み始めた小林と申します。
フランスに1年住んでて今年(2018年)の7月末に帰国し、外国人と交流、英語を話すきっかけになるシェアハウスを探してました。
ネットで検索すると、すげーいっぱい出ますよね。日本国内で国際シェアハウス増えましたよねー。
最初にローカライフに内見に行ったんですが、間違いなく私が住みたいところはここだなと思い入居を決めました。
いろんなコンセプトの英語シェアハウスがあると思いますが、今日は悩まれている方向けにどうしてローカライフにしたのか書いていきたいと思います。参考になればと思います^^
その1:英語を話す量が圧倒的に多い。
ローカライフの仕組み(詳しくはこのページで説明しています)的に間違いなく、ゲストと喋った方が話す量が多いなとも思いました。
僕も語学力向上のためにフランスにいた時は住居はホームステイにしていたのですが期待していたほど伸びませんでした。
もちろん外国人と一緒に住んでいたので、喋るきっかけはありましたが毎日一緒に住んでたら会話ってマンネリ化してきませんか??
ローカライフは毎回異なる外国人ゲストが来るので会話も弾みます。
しかも素敵な人ばかり^^家にいながらめちゃくちゃ英語が話せるこの環境最高です。
量もさながら質もです。日常生活の延長のなんとなくの会話の多くは他の住人と日本語が多く、
異なる文化や、テーマ性を持った会話はきているゲストとじっくりできます。
英語のモチベーション向上にもさらにバッチリです。ゲストと関われば、かなり英語漬けな日々なので、
「更に英語うまくなりたい!」という素直な気持ちになると思います。
入居後すぐに何組かホストしてみました。
自己紹介のようなある程度パターン化した会話でも微妙なニュアンスや言い回しのバリエーションも増えますし、
会話中にうまく表現しきれなかった場面に何度か直面すると、改めて言い方を調べるきっかけになります。
これ、なんとなくする日常会話ではあまり得られない、リアル学習環境です。これまでにホストしたゲストをさらっとご紹介。
素敵なタイ人ゲスト
2組目に来たオーストラリアカップル。
その2:気があう住人との生活。
このシェアハウス、入居面談的なやつがあります。英語力とカルチャーが合うかという点で説明・質疑応答してくれます。
カルチャーが合うかってとても大事だと思います。
仕事の環境やコミュニティとかで、気が合わない人と一緒に住むって嫌じゃないですか?
ましてや一緒の屋根で一緒に暮らす人と気が合うかどうかって共同生活の中でとても大事!!!!
設備面、立地よりもむしろ個人的には最重要項目です。
もちろん、ローカライフの立地や設備もとても素敵でした。
一緒に住んでる素敵なメンバーたち
BBQを実施した風景(10月なのに暑すぎて室内に退避・・)
ご飯を食べる日常的な一コマ
毎回40分~1時間の入居者面接をしっかりしている小原さんとユータさん。
(とても信頼できるお二人。何かあってもすぐにサポートしてくれるのがとってもあんしん。)
個人的にはローカライフの他にもこの面談をしっかりやってくれるシェアハウスが増えたらめちゃくちゃ素敵なのかなと思いました。
面接が軽いシェアハウスってどんな人と一緒に住むか、蓋を開けてみるまでわからないのが運次第ってのが個人的にはなんか嫌です。
その3:住んでる人が6~8人というちょうどいい人数感。
僕の個人的な感覚なんですがシェアハウスでもなんでも20人超えると顔と名前が一致しなくなってきます。
その点ローカライフは住んでいる人がmax8人というちょうどいい人数感。そして時々訪れるゲスト。
あとは全員個室なので、疲れた時は部屋にすぐ戻り、喋りたくなったらリビングに集まる程よい距離感なシェアハウスです。
シェアハウスを決める時のご参考になれば^^
おまけ:よく聞かれることFAQ
Q. 知らない人泊めて大丈夫?
ゲストの過去のレビューや人柄をみて決めているので大丈夫です。みんな来た人は素敵な人ばかり。
Q. 遊びに行きたいんですが。
welcomeです^^
Q. どのくらい英語力必要?
こちらのリンクを参照ください。
個人的には英語力より外国人旅行者と語りたいという気持ちが最重要な気がします。