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世界に一番近いシェアハウスで、コロナ明けに向けて動き出そう!

こんにちは、コリッシュの小原です! 2022年2月現在、オミクロン株が最高潮を迎えていますが、収束もまたそう遠くないことを感じるようになってきましたね。 日本の鎖国の強度は、他国と比べてもかなり高いものですが、それももう少しで終わりに近づいてるのでは無いでしょうか? 丸2年間、世界が劇的に動く中、世界からもっとも遠くなってしまった日本。 また、私自身も世界からだいぶ離れてしまった感覚があります。 そんな時代だからこそ、そんな今だからこそ、「世界の変化」を日本にいながら一番近くに感じられるLOCALIFEに住んでみませんか? LOCALIFE新宿でも、コロナ明けに向けて住人さん募集を本格再開しました! ぜひこちらからご応募ください   LOCALIFE新宿募集詳細ページ>>   ちなみに、LOCALIFEの住人はほぼ100%留学経験者です。※一定の英語力の審査基準もあります。 海外から来た旅行者がホームステイするこの家だからこそ、普通の1週間ではありえないほど仲良くなり、「世界の文化」を深いレベルで知ることができます。 留学経験、海外の仕事経験あるかたは、あのときの世界に開かれた感覚を家の中でまた磨くこともできます。 それだけではなく、ホストした外国人旅行者の国で、今度は逆にホームステイでお世話になることもとても多いです。 そんなアットホームなのに刺激的。若者でワチャワチャするのではなく、大人な交流を楽しみたい方、ぜひお待ちしてます!  

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コロナ禍のローカライフは?新企画”World Dining”はじまりました!

  • 2020年11月7日
  • BLOG

こんにちは、ローカライフ運営をしているコリッシュの小原&萩原です。 LOCALIFEは世界中から日本にやってくる外国人旅行者との交流が醍醐味の、大人の異文化交流シェアハウス。 そこに興味を持ってたどり着いてくださった皆さんありがとうございます♪ ですが、コロナちゃんが世界を席巻し続けてる今、仮に日本で収まっても世界から頻繁に旅行者を迎えるというのもなかなか難しく、現在は落ち着くまで海外からホストするのは見合わせ中です。 LOCALIFEへの引っ越しに興味を持たれた方も、「まだ世界中から来る方をホストするのは怖いな、、」と感じていたかなと思います。(住人も運営者の僕たちも同じです^^;) そんな中、 「この期間中であっても、ローカライフらしく異文化交流を続ける仕組みを作れないか?」 とみんなで話し合った結果、とても良いアイデアが生まれました!   それは、"World Dining"です。 日本に住んでいる外国人をローカライフに招待して、彼らの母国料理と異文化交流を味わう「"世界の食卓"を通じた 大人の国際交流」をしたいと思います。 日本在住の外国人どのくらいいると思いますか? 答えは約280万人!(すごい多いですよね) そんな方々の中から交流志向の高い、面白いプロフィールを携えたひとを月1,2回招待して、みんなでご飯を囲みたいと思います。 これまでもカウチサーファーが泊まっている間に、母国料理をごちそうになること数しれず、 故郷をGoogle Street Viewで一緒に里帰りツアー これまでの世界旅行のハイライトを話してもらったり 日本旅行中に驚いたこと 将来の夢 いろんなことを語り合ってきました。 ほぼ全員が留学経験者のローカライフメンバー。みんなの英語力が高いおかげで、カルチャーや歴史、恋愛話までかなり深い話で盛り上がりますし、毎回世界の、そして日本の違った一面を発見する楽しさに満ちています。 コロナで世界が遠くなった今だからこそ、最も近くに住んでいる「世界中の外国人」が、新たなセカイとの最も身近な扉になると思います。 「こんな時代だから◯◯できない」ではなくて、「こんな時代だからこそ実践できる新しいシェアハウスのカタチ」を楽しんでみたい、そう思います。 今ここにある世界を、日本を選んで住んでる身近な外国人のみなさんを通じて、体感してみませんか? ご興味持った方はぜひ気軽にこちらのページからお問い合わせくださいね。 オンライン内覧など受け付けてます♪ それでは、世界に最も近いシェアハウス、ローカライフでお会いしましょう!

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英語が話せる国内シェアハウスで私がLOCALIFEを選んだ3つの理由。

========================= 運営側より(青字部分) 2018年10月より入居したKobaken. 「どうしてLOCALIFEを選んだのか」という記事を書いてくれるというので依頼させてもらいました。 以前かなりのPV数があった自身のBlogを書いていた経験があると言う彼。さすが!よくネットで読む記事風にまとまっております! 一つひとつの選択をよく考えてするタイプの彼は何を考え、入居に至ったのでしょうか!入居前から執筆時入居後3ヶ月目になる彼の視点でLOCALIFEをご紹介いただいています =========================   こんにちわ^^ 10月頭から溝の口のローカライフに住み始めた小林と申します。       フランスに1年住んでて今年(2018年)の7月末に帰国し、外国人と交流、英語を話すきっかけになるシェアハウスを探してました。 ネットで検索すると、すげーいっぱい出ますよね。 日本国内で国際シェアハウス増えましたよねー。   最初にローカライフに内見に行ったんですが、間違いなく私が住みたいところはここだなと思い入居を決めました。 いろんなコンセプトの英語シェアハウスがあると思いますが、今日は悩まれている方向けにどうしてローカライフにしたのか書いていきたいと思います。参考になればと思います^^   その1:英語を話す量が圧倒的に多い。 ローカライフの仕組み(詳しくはこのページで説明しています)的に間違いなく、ゲストと喋った方が話す量が多いなとも思いました。   僕も語学力向上のためにフランスにいた時は住居はホームステイにしていたのですが期待していたほど伸びませんでした。   もちろん外国人と一緒に住んでいたので、喋るきっかけはありましたが毎日一緒に住んでたら会話ってマンネリ化してきませんか??     ローカライフは毎回異なる外国人ゲストが来るので会話も弾みます。 しかも素敵な人ばかり^^     家にいながらめちゃくちゃ英語が話せるこの環境最高です。   量もさながら質もです。日常生活の延長のなんとなくの会話の多くは他の住人と日本語が多く、 異なる文化や、テーマ性を持った会話はきているゲストとじっくりできます。   英語のモチベーション向上にもさらにバッチリです。ゲストと関われば、かなり英語漬けな日々なので、 「更に英語うまくなりたい!」という素直な気持ちになると思います。  …

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