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RESIDENTS

住人について

LOCALIFEの住人は
こんな人たち

海外旅行が好きで、1年に1回以上行く
観光客が多いスポットはむしろ避ける派
英語はどちらかといえば上級
ワイワイガヤガヤよりオトナで対話がある交流が好き
大人数シェアハウスより少人数で気心知れたコミュニティ

数字で見るLOCALIFE

年齢

25-35

男女比

50:50

留学・駐在経験

100%

ENGLISH

中上級以上
なんで英語力が高くて、留学経験者が多いの?

海外ゲストが来るまでのテキストでのやりとり、日本の歴史や文化の紹介、個人の考え方の共有など、必然的に中上級以上のやりとりが多くなるため、一定上の基準を設けさせて頂いております。
ノリでカバーできる方も歓迎です!言語が目的ではなく、自然と手段になる環境が好きな方におすすめ!

日本人比率

85%

ホストした国の数

50カ国以上
日本人住人が多いと、英語を話す機会が少ないのでは?

住人として外国人が多いかどうかも大事です。
でもそれよりも、英語を話す量や機会、話したいと
思えるきっかけが沢山あるかどうか、の方が重要です。

平均海外訪問頻度

2.1回/年

平均帰宅時間

21
日本人住人が多いと、英語を話す機会が少ないのでは?

住人として外国人が多いかどうかも大事です。
でもそれよりも、英語を話す量や機会、話したいと
思えるきっかけが沢山あるかどうか、の方が重要です。

住人の声

彼との出会いで、自分がどれだけ狭い価値観の中で悩んでいたのかわかった (Daisuke)

========================= 運営側より(青字部分) 彼はLOCALIFEではあまり受け入れていない学生入居! カナダでの1年間のStayから帰国し、これからの進路を決める時期にあったDaisuke。 いわゆる「就活の波」に乗って活動中の最中、ところどころ活動自体に違和感を感じながらも、 家に帰ると全く違う価値観とバックグラウンドで行きてきたゲスト達と話す日々を送っていたようです 彼は何を感じたのでしょうか! ========================= 僕がLOCALIFE溝の口に住むと決めた理由は「自分のこれからの生き方に悩んでいたから」なんだなと最近気づきました。 僕はシェアメイト唯一の学生で、現在就職活動をしています。 ここに住み始めた時は、まさに就活を始めたばかりの頃で、「今まではスポーツに留学に、やりたいことは片っ端から挑戦してきたけど、これから自分はどんな仕事をしたいのだろう。」と悩んでいました。 ここでのたくさんの出会いを通して、僕はすこしだけその答えに近づけたと思っているので、そのうちの一つを紹介します。 それはオーストラリアからきたパフォーマーとの出会いです。190センチ近い長身で、すごくダンディな口ひげをはやした彼は世界中を旅して回りながら、やりたいことをやっている、まさに”自由人”でした。当時、就活に悩みに悩んでいた僕にとって彼はすごく衝撃的で(笑) みんな食べてくれ!と作ってくれたのはゲストのZohab 彼との出会いをきっかけに、自分がどれだけ狭い価値観の中で悩んでいたのかも分かりました。彼の他にも、ここに来るゲストの人はみんな自由なんです。でも、みんな自分らしさを持っています。…

シェアハウスで重要なのは「人」と「コミュニケーションの質」。その両方が揃ってた (KOTA)

========================= 運営側より(青字部分) 15歳でブラジルにサッカー留学へ行き、大学では外大からアメリカに一年の留学経験をもつコウタ。 英語だけでなく、日常でスペイン語も話せる機会が増えて嬉しいとのこと。 仕事で夜遅くに帰宅することも多い中、隙間を見つけてはゲストをホストしていたようです。 そんな彼が住んで半年の時(執筆時)、LOCALIFE新宿の生活を振り返ってもらいまいした。 ========================= 今、このブログを見ている人はどんな人でしょう。 「家に帰って一人が 嫌な人」 「人生で一回くらいシェアハウスに住んでみたい!」 「外国人と一緒に住んでみたい人」 と様々だと思います。 今回このブログを読んでもらえたのも、何か縁。 シェアハウスとは、どんな所か読者のみなさまへのシェアハウス探しの参考になればと思います。 【十人十色】→考え方、好み、性質などが、人によって違うこと…

会社と家の往復だった私の生活は、大きく変わりました (Sayaka)

========================= 運営側より(青字部分) 仕事だけでも日々十分忙しい彼女ですが、仕事の他にも社会人ディベートサークルを引率するなど 超が付くほどパワフル女子なSayaka。これまた超が付くほどホスピタリティ精神に溢れる態度で、 様々なゲストをもてなし、そして、深く語り合っていました。 彼女もまた、CouchSurfingが何かよくは理解していなかったのですが、一度体感すると、 中毒になり、ゲストカレンダーを所狭しと埋めていた一人です。 そんな彼女が何を感じてゲストを自宅に招いていたのか、語ってくれました =========================   「ただいまー!」 今日のゲストはどんな人だろう!?ワクワクとはやる心を押さえながら私は廊下を早足で歩いてリビングの扉を開きます。 ”Hello, this is…

こんなにもインターナショナルな時間を過ごす日々は、本当にもう一生ないかもしれません(Aiko)

========================= 運営側より(青字部分) 仕事やプライベートなど、しっかり自分のペースでLOCALIFEを満喫していたAkiko。 某国際大学からアメリカに一年の留学経験を経て、秋田で新聞記者になり、東京へ転職してLOCALIFEにジョイン。 彼女は第二の故郷秋田に対して強い思い入れがあり、僕らにも、海外からのゲストにも! 東北・秋田のススメを説き、時にはいぶりがっこ、時には鍋、時には秋田の日本酒を出して紹介してくれたりしていました! 当時彼女が行きたかっていた地域を念入りに調べ、狙い撃ちでその地域からくるゲストをホストしたり、 いろんな地域からくるゲストと恋愛トークをしたりしてゲストとの交流を楽しんでいたように思います。 そんな彼女のLOCALIFE体験記はこちら↓(執筆時退去済み) ========================= 2015年5月にスタートしたLOCALIFE新宿。 初期メンバーとして約1年9ヶ月暮らし、めちゃくちゃ密度の濃すぎる日々を過ごしました。当たり前のように毎日英語を使い、世界中の政治・経済・教育・恋事情など…多彩なトピックをとことん議論し、気の向くままおいしいごはんを一緒に食べて飲んで…。その間一緒に過ごしたゲストは世界中150人以上! ルームメイト達にも恵まれ、日本にいながらこんなにもインターナショナルな時間を過ごす日々は、本当にもう一生ないかもしれません。   その中でも私にとってかけがえのない思い出は、海外旅行先でゲスト3組に再会できたこと。…